BETRAYING THE MARTYRS

(ビトレイング・ザ・マーターズ)

BETRAYING THE MARTYRS

Member

Aaron Matt - lead vocals
Victor Guillet - keyboards/synthesizers/clean vocals
Baptiste Vigier - lead guitar
Lucas d'Angelo - rhythm guitar
Valentin Hauser - bass guitar
Mark Mironov – drums

BETRAYING THE MARTYRS Biography

メロディック、アグレッシブ、シンフォニック、ブルータル、あらゆるエッセンスが見事に昇華されたポジティブサウンド、フランス発ニューセンス・メタルコア!

1枚のミニ・アルバムで、ヨーロッパ中で大ブレイク!!フランス産ニューカマーBETRAYING THE MARTYRS、遂に日本上陸!!

ポジティブ・メッセージを、若さ溢れる強烈なメタル・サウンドに乗せて発信するイケメン6人組!イケてるサウンドに、だれもが共感するポジティブな歌詞を融合し、若者達のハートをガッチリ鷲掴み!これが売れないはずはない!!愛する人たちに、理想と夢と幸福を与える、それが彼らのサウンドであり使命なのだ!彼らは自分たちの音楽が、誰かの助けになればいいと本気で信じ、実行している。彼らは、BETRAYING THE MARTYRSのサウンドに触れた人々が、自分たちは誰なのか、自分たちは何を信じているのか、それが宗教であれ他であれ、何かを見つけ、そして人生をより良く楽しく送ってほしいと願っている。ライブを通してポジティブな組織や団体をサポートし、彼らはオープン・マインドな人々と出会い、音楽や理想や信念について語り合い、一つの社会現象となっている!

ヨーロッパとロシアでのツアーを終えたBETRAYING THE MARTYRSだが、引き続き彼らのデビュー・アルバム「Breathe in Life」を引っさげて再びツアーに出る。2012年は殉教者たち(MARTYERS)の時代となる。

2008年にフランス、パリで結成。翌年1st EP「The Hurt, The Divine, The Light」をリリースすると、瞬く間にヨーロッパで大ブレイク!そのセンセーショナルなほどポジティブな歌詞と、驚異的なほどにアグレッシブかつキャッチーなサウンドが若者の心をがっちりと鷲掴み、各地で旋風を巻き起こした!このEPの反響は非常に大きく、売り切れとなる店舗が続出、彼らはイギリス、フランス、ベルギー、ルクセンブルグ、スイスをツアーし、強力なファン・ベースを築くことに成功した。2010年はバンドにとって大きな転換期となった。ギターとボーカルがバンドを去り、新しくカッティングを得意とするギターのルーカスと、イギリス生まれの怪物ボーカルのアーロンが加わった。新メンバーを迎え、ライブ・パフォーマンスや作曲能力を格段に向上させ最強となった彼らは、遂にファーストアルバムを完成させた!

discography

Breathe In Life
2012.07.11