IT DIES TODAY
(イット・ダイズ・トゥデイ)
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IT DIES TODAY Biography
01年8月にNYはバッファローにて結成されたメタルコア・バンドIT DIES TODAY。ブルータルなリフと激しいブレイクダウン、そしてキャッチーなコーラス・パートを取り入れたIT DIES TODAY節メタルコア・サウンドは既に全米を揺るがす勢いだ!!!
LIFE SENTENCE RECORDSよりデビューEP「FOREVER SCORNED」をリリースした後は、BETWEEN THE BURIED AND ME、ALEXISONFIREらと全米をツアーし、その名を浸透させていく。そして03年初頭にTRUSTKILL RECORDSの目に留まり、契約を成功させる。04年秋に1stフル・アルバムとなる「THE CAITIFF CHOIR」をプロデューサーにTony Gammalo (CHIMAIRA) を迎えて完成させる。この作品は発売後の4ヶ月間で25,000枚のセールスを記録し、初となる全米ヘッド・ライン・ツアーも各地でソールドアウトを巻き起こすほどの人気を獲得した。その後はBLEEDING THROUGH、WALLS OF JERICHO、ALL THAT REMAINS、THROWDOWN、そしてMACHINE HEAD、THE HAUNTEDといったメタル・バンドとのツアーも敢行し、いずれも大成功を収めている。05年には遂に18 VISIONS、MACHINE HEAD、TRIVIUMらとOZZFESTにも参戦した。
前作発売以降、全米で確実に名を轟かせたIT DIES TODAYの待望の2ndアルバムがこの本作「SIRENS」だ。06年夏はWARPED TOUR、STRHESS TOURへの参加も決定している彼らは、まさに今、最も注目すべきメタルコア・バンドなのだ!!!
LIFE SENTENCE RECORDSよりデビューEP「FOREVER SCORNED」をリリースした後は、BETWEEN THE BURIED AND ME、ALEXISONFIREらと全米をツアーし、その名を浸透させていく。そして03年初頭にTRUSTKILL RECORDSの目に留まり、契約を成功させる。04年秋に1stフル・アルバムとなる「THE CAITIFF CHOIR」をプロデューサーにTony Gammalo (CHIMAIRA) を迎えて完成させる。この作品は発売後の4ヶ月間で25,000枚のセールスを記録し、初となる全米ヘッド・ライン・ツアーも各地でソールドアウトを巻き起こすほどの人気を獲得した。その後はBLEEDING THROUGH、WALLS OF JERICHO、ALL THAT REMAINS、THROWDOWN、そしてMACHINE HEAD、THE HAUNTEDといったメタル・バンドとのツアーも敢行し、いずれも大成功を収めている。05年には遂に18 VISIONS、MACHINE HEAD、TRIVIUMらとOZZFESTにも参戦した。
前作発売以降、全米で確実に名を轟かせたIT DIES TODAYの待望の2ndアルバムがこの本作「SIRENS」だ。06年夏はWARPED TOUR、STRHESS TOURへの参加も決定している彼らは、まさに今、最も注目すべきメタルコア・バンドなのだ!!!